キャップロール縁(えにし)が売れているのには訳がある!②

~たかがマットレス、されどマットレス・・・キャプロール縁(えにし)が売れている理由~

毎年、数えきれないほどの新商品が生まれ、そして消えていきます。

そんな熾烈な競争の中で生き残った商品が、ヒット商品とか言われますが、ヒット商品も何年も売れ続けるものは稀です。ヒット商品もその地位に安住していると、新しい商品に駆逐されてしまうからです。

ヒット商品を作り出すのも大変ですが、売れ続けるのは更に大変です。

なんでもそうですが、売れ続けるには、努力が必要になります。改善やリニューアルです。

日々の改善を怠ったとき、商品は衰退していきます。

マットレスの分野にも、日々の努力を怠らない商品があります。

[キャップロール縁]です。

いわゆるマットレス界のサザンオールスターズといったところでしょうか。世代をまたがり、広く、そして長く愛されている商品です。

サザンオールスターズが、バンドカラー(AメロやBメロなど)を通しながら、世界の様々なジャンルの音楽を取り入れてきたように、キャップロール縁もまた、様々な改善を実施してきました。

そのキャップロール縁の努力の一端をお伝えしたいと思います。

湿気やカビを抑制する!

マットレス界には、頭を悩ませる課題があります。

「湿気とカビ」です。この湿気とカビは、マットレスにとっての長年の宿敵といってもいいでしょう。

マットレスは、寝汗を吸収します。吸収するからこそ快適ともいえますが、快適さを追求していくと、どうしても湿気を含みカビが生える可能性があります。

メリットの裏にはデメリットがあります。

快適性を失うことなく、デメリットを解消するにはどうすればいいか

キャップロール縁は、「波形四層構造」を採用することでこの問題を解決しました。

「波形四層構造」?

ようは、大きな通気孔があると思ってください。その通気孔が湿気を逃がしてくれる。

こう言ってしまえば簡単なようですが、ここに至るまでには相当の努力があったと思います。

収納や持ち運びを便利に!

マットレスのイメージは色々あろうかと思うますが、その中で、あえてマイナスイメージをいうと「重い」「かさばる」ではないでしょうか・・・。

たしかにこのマイナスイメージはあります。

ただ、重さを文字で表現するのはかなり難しいのですが、事実として、浦上ふとん店にこられたお客様には、キャップロール縁を実際に持ってもらうことをお勧めしています。

たいていのお客様はこうおっしゃっていただけます。

「思った以上に軽い!」と。

これも努力の賜物で、キャップロール縁の主な素材は、ウレタンやポリエチレン発泡体です。

よって軽い!

しかも、3つ折りできるので、収納や持ち運びにも便利です。

長持ち!

ふとんは、長くお付き合いする道具です。ということは、「ヘタレナイ」いうことが寝具を選択するときのキーワードになります。

この点にもキャップロール縁は努力しています。

「ヘタレ」の原因は多々ありますが、その中で大きいのが、体重で中身がヘタレてくるということです。

考えてみてください。マットレスは自分の体重を8時間支え続けているんです。さらに、マットレスに当たっている部分は、一律ではありません。

つまり、マットレスの「ヘタレ」は一律ではないということです。

実は、このキャップロール縁は、中身を入れ替えることができます。体重がかかっているところからかかっていないところへ入れ変えて、「ヘタレ」をできる限り少なくするようにしています。

ころもロングセラーの秘訣です。

やっぱり売れているものには、意味がある!

キャップロール縁は、浅尾繊維工業という会社が作っています。おそらく知っていらっしゃる方の方が少ないのではないでしょうか。

しかし、この会社が渋い!

明治10年創業。

一貫して寝具と格闘している会社です。派手さはありませんが、品質にこだわる会社です。

商品は、会社の考え方が色濃く反映するものだと本当に思います。

キャップロール縁(えにし)を動画で説明しています。

キャップロール縁(えにし)をご検討ならこちらへどうぞ

https://item.rakuten.co.jp/urakami-futon/siki-081/

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