【睡眠豆知識】

(更新:2016.7.11)

人生の3分の1は睡眠です!
でおなじみ“浦上ふとん店”
の粟根です♪

今回は、「寝具に求められる基本性能」について
お話しさせて頂きます!(^▽^)

寝具に求められる性能は、睡眠中の生理現象と
密接な関係を持っています。

性能は、5つにわけられます。

1.保温性:夜になると身体の産熱量が減少し
 体温が下がり始めます。
 体温は明け方まで下がり続け、午後5時ごろに
 最低レベルに達します。
 睡眠時の体温を保持するために、保温性は寝具にとって
 最も大切な要素です。

2.吸湿・透湿・放湿性:人間の体からは、常に汗が出ていますが、
 この汗には不感蒸泄(水蒸気)と発汗(液)の2種類が
 あります。
 睡眠中は体温調節などいくつか重要な役割をこの汗が
 果たしています。
 したがって、身体と接する寝具には十分な吸湿性が求められ、
 湿度が高くなることによる「蒸れ」を防ぐために
 吸湿・透湿・放湿性が必要です。

3.軽さ:掛ふとんには、軽さも必要です。
 一般的に、私たちは一晩のうちに約20回の寝返りを
 繰り返します。
 これは、身体の重みで押さえられている部分を重みから開放して
 血の循環を良くしたり、暖まり過ぎたところに
 空気を送って冷やしたり、蒸れを感じた時に湿気を
 逃がすためなどに必要なものです。
 重い寝具は、人体に負荷をかけ、寝返りのたびに快眠を
 妨げてしまいます。
 特に、高齢者方には、重い寝具は心臓への負担も大きくなるので
 注意が必要です。

4.柔らかさ(ドレープ性):掛ふとんには寝床内の暖かさを
 逃がさないためにも体に添いやすい柔らかさ(ドレープ性)が
 要求されます。
 ドレープ性に優れていると、寝返りをうつときにもなめらかな
 フィット感が得られます。

5.快適支持性能:敷ふとんの大切な機能として、自然にゆったりと
 立っているときと同じような寝姿勢が保てることが必要です。
 そのためには、身体に局部的な負荷がかからないように、
 体をしっかりと支え、体圧分散性に優れていること、
 寝返りが打ちやすいことなどが要求されます。

寝具を選ばれる際には、ぜひ これらのことも
ふまえてみてくださいm(_ _)m

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TEL:084-976-5039
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